生物の進化④

2021/10/08(金)
陸上の環境は多様性に富んでいて、生物は、数や種類を増やしていきました。この時代を古生代といいます。70cmもあるトンボや、体長2mの巨大ムカデがいたのもその頃です。「オゾン層」、これが今も、太陽の紫外線から私たちの命を守ってくれているのですが、愚かな現代人は、オゾン層を破壊し、自ら破滅の道を進んでいるようです。

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