生物の進化②

2021/09/24(金)
地球がすべて厚さ1kmの氷で覆われスノーボール化したのです。しかし、生命体は海底で生き続け、地球の凍結が終わって、生命体の進化は加速され、大型化し、生物らしくなっていきました。6億年前のカンブリア紀には、肉眼で見える大きさの生物や、硬い骨格を持つ生物が出現するなど急激な進化が起こり、「カンブリア大爆発」と言われています。

戻る




- Powered by PHP工房 -